リサイクルの現場を見学しました | Flat

2019/08/24 10:12

先日ご縁があり、とあるリサイクルプラザを見学させていただきました!



こちらはリサイクルの素材として使えるように、回収ゴミを分別している企業です。ものすごく良い仕事をされていて、丁寧な分別、事故も無いとのことで、国内外から色々な企業、団体の方々が視察に来られています。



そして、従業員の方々。明るくイキイキ働いていて、とても印象にのこりました。



実は37名中35名が何らかの障がいをお持ちで、障がい者雇用のパイオニアとしても大変注目され、大学などからも研究されているとのことです。


ビンとカン仕分の一コマ。班長さんが説明してくれます。この方は言語障害があるそうですが、障がいがある事は全くわかりませんでした!! 大変な努力されてココまでになれたとのことですが、イキイキと責任を全うされている姿はかっこよかったです。



中身が残ったまま、洗われていないビンは手作業で綺麗にしています。部屋の中はそれらの悪臭がただよっています。


時々洗わずに捨てていました。大反省です。


燃えるゴミと一緒にビンカンを出すのもダメですよ!私はそこまではやってませんが、非常に多いそうです。

分別したものは、再度ビンや金属素材として生まれ変わらせたり、アスファルトに混ぜる素材にしたりするそうです。



潰したペットボトル。化学繊維の材料になるそうです。こちらの自治体ではフィルムは剥がさずに横潰しです。ちなみに私が住んでいる地域ではフィルムは剥がします。自治体によって、使っている設備や作業手順によりルールが違うとのこと。



ルールに沿ってないものはそれぞれの理由があり廃棄されます。もったいないです。


納豆パックは納豆菌が付いている為廃棄だそうです。よく食べますが、ゴミにしかならないなんて複雑な気持ちです。



巨大なゴミを粉砕する機械がありました。部品の一つ一つがとてつもなく重く、それが高速回転するそうです。ちょっとのズレやアンバランスさが事故に繋がるので常に重心が均等になるように刃を時々組み替えているそうです。



メンテナンスも自分達で定期的に行って、外注だけに頼らない、エンジニアに任せっきりにしないことで機械の寿命を長くしています。それが安全な運営にも繋がっているんですね。



リサイクルに使えないものはこちらへ。最終処分場まで完備しています。汚染水が流れないように厳重に管理され、こちらの水質は近隣の水質よりむしろ良いそうです。


見学の後は説明や質疑応答。とてもわかりやすく、引き込まれる話術をお持ちです!



長くなってしまうので書いてないですが、とにかく人材を活かすことに注力されています。人材を人財にする素晴らしい企業さんです。


障がいがあってもなくてもですが、、環境次第で人財は活かされるんだなと、改めて考えさせられました。


誇りをもってゴミを処理しているみなさんの姿は本当にかっこよかったです! 


できてるようでできてなかったこと、


・分別のルールを守る。

・ビンとカン、白色トレイは洗って捨てる。


今日から実践したいと思います!